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『木の砂場』に安住の地が! 前へ
 

 

 

『木の砂場』に安住の地ができました!

私が所属している北海道子育て支援ワーカーズには木育でお馴染みの『木の砂場』があります。

 

2005年にニトリ北海道応援基金をいただいて購入したのですが、設置する場所がなく、各地域で開催しているおもちゃフォーラムや出張イベントで使用する時以外は物置に眠っているという悲しい状態でした。「いつか子どもたちが毎日遊べるようになればいいな」と夢を語っていましたが、ついにそれが叶いました!北海道大学構内に開所した『北海道大学事業所内保育所ともに』の運営を受託し、ホールに木の砂場を常設することになったのです。

 

『保育所ともに』は、緑豊かな北大の構内(農学部の近く)に新設されました。緑色の濃淡の外壁は森の雰囲気を漂わせ、所内の床は全てヒノキが使われています。私達がこれまで大切に使ってきたものだけではなく、今年3月に閉園した北大幼児園からもたくさんの遊具を頂き、木の遊具に囲まれた素敵な空間ができました。その中で『木の砂場』も本当に幸せそうです。

 

一つ一つが違う命をもつ3万個の木球が入っている『木の砂場』はたくさんの子どもたちが生活する『保育所ともに』のシンボルです。
幼いときからいろいろな緑と茶の『木』を身近に感じながら暮らす子どもたちは、どんなふうに育っていくのでしょう。木の玉のように互いに触れ合いぶつかりあいながら、大きく成長していって欲しいと思います。

*『木の砂場』はこれまでと同様に出張貸出も行います。

詳しくは北海道子育て支援ワーカーズ 
TEL011-788-7841 http://kosodate.i-cis.com/にお問い合わせください。

NPO法人北海道子育て支援ワーカーズ  長谷川 敦子