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木育がテーマの卒業論文

根井さんの「もくいく育児日記」31

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根井さんの「もくいく育児日記」31
            〜これまでを振り返って

日記の連載をすっかりお休みしてしまった間に4歳になった息子は、一人で着替えができるようになり、会話のやりとりに不自由がなくなり、数字が読めるようになりと、色んな成長を見せてくれた。

 

これまで私は、木の遊具や手作りの木の椅子を作ってみるなど、自分なりの木育育児をしてきたつもりだが、 「緑」と「茶」のつながりを感じられるような外遊びの木育はなかなかできないでいるなあと反省している。実際、遊ぶのはキャラクターものが多くなるし、すっかりテレビっ子にもなっている。
仕事をしながらの生活では、人との関わりや社会のルールを覚えるのはある程度保育園任せになるため、どんな保育園に預けて、そこがどんな保育目標を掲げているかが、幼児期の成長に大きな影響を与えるのだろうなと実感する。息子は保育園の決まりごとをよく守り、争いを好まず、友達にも優しいそうで、その分家では甘えん坊の王様ぶりを発揮している。

そんな息子に起こった一番大きな変化はお兄ちゃんになったことだろう。今は、保育園から帰って妹の顔を覗き込んでは、赤ちゃんの表情の変化をみて楽しんでいる毎日だ。これからは息子と娘の成長を見守っていただければと思っている。

釧路総合振興局
根井三貴