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根井さんの「もくいく育児日記」23
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「木育」が卒業論文のテーマに
なりました!

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「木育」が卒業論文のテーマになりました!

平成16年度の木育推進プロジェクトから北海道で「木育」が生まれて8年。
この間に林野庁のすすめる国の木育をはじめ、全国各地で様々な木育の取り組みがすすめられています。
「人と木や森との関わりを主体的に考えられる豊かな心」が、これからの私たちの社会づくりにとってますます大切になってくると思います。

 

北海道大学の三原洸太郎さん(教育学部産業教育研究グループ)が、木育をテーマにしてH24年度卒業論文を書かれました。多くの方にお読みいただけるよう、ご本人と大学の承諾がとれましたので掲載します。
以下に、卒業論文の目次をご紹介します。全文はPDF版でご覧ください。

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北海道の木工産地における木育活動の展開と意義
−遊具・食器・家具にみる産地の繁栄と生活の豊かさ—

序章 
  第一節 はじめに
  第二節 木育活動を生み出す社会的背景
  第三節 先行研究
  第四節 北海道の木工産地
  第五節 木育の展開
  (1) 未来の木育を担う人材育成
  (2) 「木育」という旗印
  第六節 調査対象・調査方法

第一章 北海道の木工産地と木育
  第一節 遊具―木育と地域興し―
  (1)木製遊具導入のすすめ
  (2)街に活気を もりもりパーク
  第ニ節 食器・クラフト ―人を育てる―
  (1)子どもたちとかつて子どもだった人への贈り物 KEM工房
  (2)人を育てる産地の挑戦 オケクラフトセンター
  第三節 家具 ―地域との繋がりを目指して―
  (1)産地の繁栄を目指して 旭川家具工業協同組合
  (2)居場所を届ける 君の椅子プロジェクト

第二章 木育活動の意義
  第一節 木育活動の分析
  (1)人材育成
  (2)経済の活性化
  (3)広報活動
  第二節 新しい木育活動の展開
  (1)教育の現場へ デザイナー煙山泰子の挑戦
  (2)地域を知る手法としての「木育」 木育マイスター萩原
  第三節 地域とのつながりによる木育活動

終章 おわりに
参考文献・参考資料

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