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根井さんの「もくいく育児日記」18
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根井さんの「もくいく育児日記」18 
                 〜みのりの秋

秋は葉っぱ、木の実、種など、遊べる学べる材料が子どもの手に届くところに落ちてくる。保育園に通うようになって目覚ましく言葉が発達してきた息子は、外を歩くときにも「はっぱおちてた」と指を差して教えてくれる。通っている保育園では、すぐ近くの公園にミズナラの木があるらしく、「今日はいっぱいドングリを拾いましたよ」と言われたりもする。

 

「先日行われた保育園の行事「秋の親子遠足」では、リンゴ園に行って、リンゴをもぐ経験もした。もぎたてのリンゴをその場で丸かじりして、もりもり半分食べてしまった息子を見て、ちょっとたくましくなったかなと思う。
あっという間に過ぎていくが、木々の葉が日に日に色を変え、なんてきれいなんだろうと感じるこの季節。子どもにとっては、きっともっとキラキラに見えるのだろう。見て、さわって、食べて。五感でいろんなことを体験して、豊かに育ってくれるよう願うばかり。

オホーツク総合振興局東部森林室
根井三貴