木と森の工房見学ツアー体験記
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森の家交流会の報告

雪の季節が来る前に「晩秋の木育ライフを満喫したいね!」との発案で、11月14日(土)に森の家交流会を計画しました。
札幌市旭山記念公園の中腹にある「森の家」は、様々な木育活動に利用できる施設です。
最初のイメージとしては、晩秋の午後「薪割り応援隊」の有志が薪作りを楽しみ、ストーブの火が赤々と燃えるまでの間に、ダッチオーブン料理の準備をして・・・
料理が出来るまでの時間は、木育談義とDVD「木の来た道」を観て・・・
ゆっくり木育を楽しみましょうとのことでした。

 

ところが14日(土)、当日は朝から冷たい雨降り。
新型インフルエンザ流行の影響もあり、体調不良や予定変更、飛行機遅れなどのトラブルが続出して、参加できたのは5人だけでした。天候のため野外で予定していた薪割りも無理だったので、前の利用者が割った薪を使わせてもらいました。感謝です。寒い日でしたが鉄製の薪ストーブの炎があかあかと燃えてくると、体だけでなく心まで暖かくなってくるから不思議です。コーヒーを飲みながら、自然と話は子供の頃のストーブにまつわる思い出になりました。


 

つぎは、加藤京子さん指導のダッチオーブン料理。メニューは、「エゾシカ肉のシチュー」と「ロースト・チキン」。シチューはエゾシカ肉をビールで下茹でしてから、野菜とともに煮込みます。ロースト・チキンも下味を付けて、野菜とともにダッチオーブンに入れるだけの超簡単。
あとは火の加減をしながら、ただ待つだけです。
待ち時間に、合法で持続可能な木材利用をすすめるフェアウッド・パートナーズ(http://www.fairwood.jp)のドキュメンタリー映像を観ました。「木の来た道」は、身の回りにある木材製品が産地から私たちの手に届くまでの様々な現場を取材したもので、とても考えさせられる内容でした。

 

そしてその頃、ちょっと焦げたような美味しい香りがして、料理が完成。
人参や玉ねぎがゴロゴロして、5人では充分過ぎる量と感動的な美味しさでした!
「次は、今回のお返しに薪をたくさん割ろうね。」「子どもたちは、絶対に喜ぶだろうね。」
などの声が聞かれました。次回を、ご期待ください。