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第1回木育全国ミーティング in 北海道

 

周囲の山が残雪におおわれた3月9日(日)〜10日(月)、木育全国ミーティングが滝野すずらん丘陵公園・青少年山の家を会場に1泊2日で行われました。
午前中は(有)アークス 孫田敏さんの指導で、野外のプレ・ミーティング「北の森で木育」で北国の早春を満喫しました。

 

午後1時からの大会は、木育ファミリー代表(煙山)のオープニングトーク「木育!いいんでないかい」ではじまりです。まずは参加者の緊張をほぐすため、雷の音がする自然遊具の「ドドーン。ガラ、ガラ・・・」でアイス・ブレイク。木育のこれまでの歩みを振り返りました。

 

続く全員の自己紹介では、各自が持ってきた「木の宝物」を見せながらモノと自分を語りました。(須田さんに、この時の様子をリレーエッセイにしていただきました。)

その後は、道内3例と岐阜県、新潟県、北欧帰り、全6例の木育活動の事例発表です。皆さんがそれぞれに取組んできた活動にこめた熱い思いが伝わり、「木育」をキーワードにして仲間と出会えた喜びを感じました。また、北欧諸国の問題解決のスタイルに共感したり内容充実の時間でした。

 

夜の「おとなの木育」では、屋内のキャンプファイヤーを囲んで大盛り上がり。午前中のメンバーから「木」の字型スノーキャンドルのサプライズもあって、大感激です!真夜中になっても興奮は冷めやらず・・・いつまでも続きました。

2日目は分科会にはじまり「木育北海道宣言2008」へ向けて、スローフードの湯浅さん、君の椅子プロジェクトの磯田さん、北海道林業木材課の森田さんのお話しをお聞きしました。
その後は木育宣言のための討論会へ続き、それぞれのイメージする木育のエッセンスを言葉に書き出して貼りつけました。すぐにホワイトボードが紙で埋め尽くされ、宣言をその場で生み出すことができなくなったので、討論の意見を参考にして「木育北海道宣言2008」は後日まとめることになりました。
 

最後は第1回の全国規模のミーティングを記念して、岐阜県との「木育ファミリー締結式」で幕を閉じました。参加者は皆、木育は「つながり」のキーワードを実感することができて満足の表情でした。