木のスプーンでアイスを食べる!
木育懇話会(2007-03-16)
木育懇話会(2007-02-16)  
 

 

 

例会特別企画「木のスプーンでアイスを食べる!」

6月27日(水)の例会で行われた、楽しいおいしい企画の報告です。
総会の時に、「木のスプーンでアイスを食べるとおいしい」という煙山さんのひと言から、木のスプーンが話題になりました。木育ファミリーのメーリング・リスト内では手作りのスプーンから、マイ・スプーン運動まで、どんどん話がすすみました。
そんな訳で「実際に体験してみましょう」ということになり、例会の時に木のスプーンを使ってアイスクリームを食べる企画を実施しました。



ずらりと並んだ
木のスプーン


堀尾さんのアートな作品

当日、煙山さんが用意してくれたのは、アイス用から中華やシチュー用まで10数種類ぐらいの様々な大きさの木のスプーン。加藤さんがヨーグルトを食べる時に愛用している2本も仲間入り。そして、堀尾さんは自作のポプラ、ニレ、シラカバのスプーンを20本位持ってきてくれました。
堀尾さんの素早い行動力とユニークなスプーンの形にみんなで驚きながら、体験会がはじまりました。ちょうど夕食時だったので、まず大き目のスプーンを使ってみました。とろりと温かい料理に好評です。次は本番のアイスクリームをみんなで食べました。



アイス体感中!


各種のスプーンで・・・

木のスプーンと金物(ステンレス)を比べると、金物のスプーンは普段は感じない金属の味が非常に際立っていました。また、同じ木のスプーンでも、柔らかいポプラのスプーンよりも堅いイタヤカエデのスプーンの方がおいしく感じられ、無塗装のニレのスプーンは香りが印象的でした。スプーンによって、これほどアイスの味が変わるなんて新発見です。木の微妙な厚みや柄の丸みによっても、食べた時の感覚が異なるのです。同じ素材でも作る人によって、まったく違うスプーンになる予感がしました。

木のスプーンは実際に使ってみると、「木」という素材の面白さを実感できる企画でした。もっと、いろいろな物を食べ比べると面白いでしょう。